 |
移住相談の窓口はあるのか?
かっては、移住者受け入れのための自治体のサポートシステムも存在しましたが、残念ながら現在県をはじめ各市町村役場及び商工会議所等が相談窓口を設けているところは、殆んどありません。 また、移住をサポートする民間企業もいくつかありますが、あくまでも営利事業ですので、相応の費用がかかります。 したがって最も現実的な方法は、全て自分の判断と自己資金の範囲で決定するもの、との覚悟が必要です。 なお、以前紹介しておりました沖縄市のドリームショッププログラムも、その活動を停止したもようです。 |
 |
移住後は仕事をしない場合:
就職や、事業を始めるのでなければ、かなり自由に居住区を決めることが出来ますが、沖縄はどこに住んでいても、バス路線が充実していませんので、自家用車かタクシーでの出入りが主になりますので、その点だけを考慮して物件選びをして下さい。
現地での生活に関しては、順応性が高く、地域の人々に対する充分な配慮が出来る貴人なら、全く心配は無いはず。 島の生活の基本は、自然と相手の事情に合わせて生きることです。 |
 |
移住後宮古島で働きたい場合:
沖縄県は常に
県別完全失業率で全国一であり、特に男性青年層の失業率が高い状況です。医療関係など特別の技術が無い限り、就職は難しいと考えて下さい。 ちなみに宮古島のハローワークの電話番号は 0980−72−2303 です。 また、沖縄県の求人誌 「WEB Agre] も参考にしてみましょう。 移住希望者に求められることは、島でも出来る仕事を本土から自分で持ってくるか、自営をし、出来ることなら島民の雇用に貢献できる起業家です。 |
 |
島の生活費はやはり安く済みますか?
島の生活は予想以上に高くつくきます。 住宅、食費、衣料、交際費、各種修理費用など、こちらの生活に馴染めば馴染むほど、それらのコストがかさみます。 ですから、アパートなど賃貸物件の初期準備金が家賃の3〜4ヶ月分で入居できる以外は、割安感は無いものと考えて下さい。 確かに、朝磯釣りをして魚を獲り、昼は畑で野菜作りといったサバィバル生活をしようと考えた場合は、体力と充分な経験がある人に限って、それも可能です。
でも一般の人には続けることが困難です。 |
 |
移住先情報は、どのように入手するか?
今は少ないながらもインターネット上でも情報はありますが、移住希望者の必要を満たし、決定の判断材料となるほどの情報は
ありません。 移住ですから、 あくまでも自分が数多く足を運び、現地に多くの知人・友人を作ったうえで判断することです。 これ以外の方法は無いと考えて下さい。 |
 |
現地の人々との人間関係が上手くいくのだろうか?
上手くいくかどうかの見極めは世界共通、後から来たものが現地に上手く順応させる能力をもっているか、いないかだけです。 受け入れ側は、 これまで培ってきた文化や風習を、後から来る者のために変更させることは無いでしょうし、後から来たものは 「その地の有るがままをしっかりと評価すること」 が、新天地での生活を成功させる唯一の道です。
もうひとつ大切なことは、移住に参加する家族全員がそれぞれの立場で現地の人々との関わりを持つことになりますので、いや応無しに順応性が試されるということ。 家族の中で一人でも適応が難しい人がいると、その人は大変なストレスを抱えての暮らしになります。 その対象は妻や子供、あるいは貴方自身かも知れませんので、出発前からこれまで以上に家族に対する思いやりもち、家族の心の状態に対して敏感にならなくてはいけません。 |
 |
ビジネスパートナーを見つけることは出来るか?
B to Bやビジネスマッチングなどは沖縄県の産業支援センターを通じて情報を得ることが出来ますし、簡単な手続きで参加も可能です。 また、各市町村にある商工会議所でもビジネスマッチング情報を求めています。 ただし、沖縄の地場産業の助けとなる製造業や、健康補助食品製造のノウハウを持っている者に限られます。
|
 |
就学児童がいます。 学校教育は大丈夫でしょうか?
とても良い質問です。 あなたが宮古島で暮らしたいと考えた理由は何でしたか?
島での子供の教育レベルを心配するあなたは、自分の子供を、自分が見切りをつけようとしている環境に戻すことを前提に物事を考えている、とも言えるのではないでしょうか? 学校だけに頼るのではなく、島での有るがままの生活の中で、親が子供を自己責任で成長させることの出来る自信を持つことが大切です。 島で暮らすことによって、子供の将来に大きな資産を作ってあげることが出来るはずです。 |
 |
モット、手っ取り早い移住方法はありませんか?
はい、世界共通の質問であり、その答えはYES です。 女性や男性ともに現地の人と結婚すること。 これが一番簡単で、比較的馴染むにも時間がかかりません。 また愛が続く限り、島での生活は楽しいもののはずです。 ただ、男性の場合は妻の実家が事業でもしていない限り、就職がかなり難しいのは覚悟してください。 ハローワーク通いと知人の仕事を短期間手伝うことでで凌いでいる人が、相当数います。 つまり、この場合でもそれなりの覚悟が必要だということです。 男性の場合は、やはり経済的自立の道を模索する必要に迫られることになります。 |
 |
沖縄の人は面倒見が良いと聞きますが、本当でしょうか?
多くの場合本当です。 道を尋ねたり、沖縄独特の食べ物や風習について訪ねたときは、間違いなく
とても丁寧に教えてくれます。 失われたはずの日本の心が確実に今も生きていることを再確認させてくれるのが沖縄です。 ただ、外から来た者の自己中心的な要求にも気さくに応えるかというと、話は別です。 つまり、島の人たちはそのあたりの見極めがしっかりしているということです。 |
 |
宮古島で農業でもしながら、のんびり暮らそうと思うのですが?
自営となると農地を購入するにも借り入れするにも、かなりの難しさがあります。 また、移住者の農業経営は農業生産法人としての登記など、多くのクリアーしなければならない事があります。 農業でも事業と同じように地域営農家にとってもメリットとなる手法や独自の市場を持っている生産法人であれば、比較的スムーズに経営の道が開かれるはずです。 いずれにしても多くのノウハウと経験が必要とされるだけに、実現に向けてしかりとフローチャート作りから始めましょう。 |
 |
船を買ってレジャー漁業やマリンスポーツを始めたいのですが?
離島関係では比較的参入者の多い事業パターンです。 投入資金も中古船などの場合は比較的少なくて済みますし、インターネット上で全国向けの参加誘致が出来ますので、経営的にも早めに安定させることが出来ているようです。 その際船の母港をどこにするかが重要なポイントになりますが、これも自分の足でしっかり時間をかけて現地調査をする必要があります。 競合業者や漁協との関係など、 この仕事には非常にデリケートな利害関係が発生しますので、注意深く情報を集めることです。 |
 |
大き目の家を建ててペンションを経営したいのですが?
宮古島に客として来て、多くのペンションに泊まってみてください。 島のペンション事情が直ぐにわかります。 また、以前ホテルやレストランのサービス業の経験が有るのなら、宮古島ではどのような経営体系とサービス体制が必要なのかが解る筈です。 この分野は今後多くの可能性が有るだけに、プロのサービスを徹底できるのであれば大いに成長するはずです。 たとえ家庭的なペンションをうたい文句にした場合でも、サービスはプロ級でなければ成功しません。 |
 |
島の人に色々教えて欲しいのですが、誰かいないでしょうか?
これが過去1年間で多い質問です。 結論は、聞き出せるかどうかはあなたの心構え次第、というのが一番適切な回答です。 島にはあなたの知りたいことについて本当に良く知っている人はたくさんいます。 でも彼や彼女達はコンサルタントではないので、自分の時間を説明のために使っているゆとりはありません。 一番可能性のあるのは、例えばボランティアのように無償で1週間くらい、仕事を手伝いながら聞き出すチャンスを待つことです。 空いた時間や出入りの車の中などで、細切れだけど貴重な情報をたくさん集めることが出来ます。 これも島の生活の大原則である、“自分の事情に島を合わせようとはしないこと”、に通じることです。 |
 |
島の言葉は解かりますか?
お年寄りが友人同士でする会話は、まず解かりません。 ただ、こちらが島外からの者だとわかった場合には、出来るだけわかるように話してくれますので、直ぐには全てがわからなくとも、徐々に解かるようになります。 外部から来た者がキチンと理解しようと努めれば、いつまでも続く問題ではありません。 むしろ、方言に含まれる情緒を楽しみましょう。 |
|
| コンタクト情報は徐々に増やしていきますので、時折チェックしてください。 |
沖縄県の就職環境や求人状況を知るために、ネット求人情報マガジン、WEB Agreをご利用なさることをお薦めします。
WEB Agreはこちらから
|
|
|